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ナラガンセット

by Mimi

 

ロードアイランドは、アメリカ国内で、一番小さい州にもかかわらず、コーストラインが一番長いんですって。なるほど~!と思う事がよくあります。橋を越えて、ジェームスタウンやニューポートに行く時もそうです。今回、ご紹介するのは、プロビデンスから95号線を南下、4号線から風光明媚なルート1Aを通って30分くらいで辿り着けるナラガンセットタウンビーチ。夏場は州外からの観光客も多く、大賑わい。砂浜で寝そべって日光浴するアメリカ人達が所狭しとカラフルなパラソルを広げ、家族連れは、砂遊び、サーファー達は、ハリケーン後の波間に競い合ってボードで向かいます。

 

 


海ですから、夏が楽しいのはもちろんですけれど、私が一番好きなのは、9月のレイバーデイの後、ビーチハウスも閉鎖され、陽に焼けたカッコいいライフガード達が学校に戻ってしまってからの季節なんです。まさに今。秋の風が遠慮深げに吹き始め、中秋の名月が雲間から見え隠れするこの時期のビーチが、私のお気に入りです。夏を満喫仕切れなかったのか、水温が下がりかけた海に飛び込んでいる人もいるし、犬の散歩が解禁された砂浜は、まさに犬たちの社交界。アメリカでは、飼い主はもちろん犬たちもフレンドリー。砂浜を裸足で、ジョグする人達の汗が、秋空の下で輝いて見えます。これから、冬の向うロードアイランドの海、ウインドブレーカ、帽子や手袋もバックパックに忍ばせて、デートでも、一人散歩でも。もちろんファミリーの方は、ボールやおもちゃを持って、楽しみ方は、様々です。私は、どんな不機嫌な日でも、夫婦喧嘩真っ最中でも、このビーチに来れば、幸せになっちゃうんですよ。ロードアイランドに住んでいて良かったーって、思わせてくれる場所です。

近くに 、気軽に行けるレストランやバーもあります。私のお勧めは、タートルスープ。デート向きかな? 少し南下すると、イギーズとか?  

http://www.turtlesouprestaurant.com/

http://iggysdoughboys.com

 

 

East Bay Bike Path

by yasukawa

 

プロビデンスに引越してきてから3年が経ちますが、未だに小さな発見が多くあります。今年の夏の発見の一つは、East Bay Bike Pathです。景色がとにかく綺麗でおすすめです。

 

 

 

プロビデンスからは、少し分かりずらいのですが、India Point ParkのHilton Garden Innの横の坂がコースの入り口になります。

 

Washington Bridgeを渡ってしばらくコース沿いに進むと、左側にWatchemoket Coveという小さな入り江があり、右側にプロビデンス川がある、とても開放感のある道に出ます。汽水域であるためか潮風の香りがしてきて、とても気持ちの良い場所です。しかも道の右側には、1800年代に作られ1970年代まで使われていたという古い線路があり、歴史を感じさせます。

 

 

そのままプロビデンス側沿いを進み、昔栄えていたというRiverside Squareや、Haines Memorial StatePark、Barringtonを通り、BristolのIndependence Parkまで続いています。コースの長さは、13.8マイル(約22km)で、僕の家から出て帰ってくるまで約3時間かかりました。

 

サイクリングをしていると、本格的な競技用自転車で僕のことを颯爽と追い越して行く人たちもいましたが、坂がほとんどないため家族連れや高齢の方もたくさんいました。

 

 

 

ロードアイランド桜祭り

by yasukawa

 

4月29日の桜祭りのスライドショーを作成しました。当日は、天候にも恵まれ、多くの方にお越しいただきました。ボストンやワシントンなどの大都市で行われる桜祭りに比べると大分小規模ですが、クラシカル高校の学生、ブラウン大学の学生、ロードアイランドに住む日本人が協力し、楽しいお祭りになったと思います。

 

 

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ロードアイランド 桜祭り Sakura Festival in RI

(by yasukawa)

 

やっとロードアイランドも少しずつ暖かくなってきました。今月末に開催されるロードアイランド桜祭りのご案内です。

 

日時: 4月29日(土曜日) 11時 〜 15時

場所: Classical High school   770 Westminster St, Providence (校舎裏、テニスコートの横)

入場無料、チケット制

 

食べ物は、日本人交流会の「お袋の味」、レストランHaruki、Warawaraなどが料理を提供します。ヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなどのゲームに加え、着物や、茶道、書道、太鼓のパフォーマンスなどの日本文化を楽しめる企画を用意しています。

 

詳細はfacebookのページRI Sakura Festivalを御覧下さい。

 

なるべく多くの方の参加を御待ちしております!

 

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Patte de Chat コンシェルジュ

by Hitomi

 

"Patte de Chat コンシェルジュ" では、生活立ち上げを始めとした色々なサービスをご用意しております。

生活立ち上げの例としては、渡米前であれば引っ越し先のリサーチや、住居探し等のお手伝い。渡米後はお仕事、ご研究などに専念いただくことを念頭に、ご家族が一日も早くアメリカ生活を快適に始めることできるようにお買い物の仕方から、お子様の学校の準備、病院での患者登録など、毎日の生活のサポートをいたします。

 

プロフェッショナルの方には、ワークライフバランスを保つための生活支援などをご提供。

 

食事の準備、病院への付き添い、日常のお買い物なども含めたプレママ・忙しい親御さんのお手伝いも提供しております。

 

まずはメール、またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

 

Patte de Chat Concierge Service
(617)453-3513
info@pattedechat.com
www.pattedechat.com

www.facebook.com/nekonote.boston/

 

サービスエリア - ロードアイランド州全域、およびマサチューセッツ州
このサービスには保険がかけられていますのでご安心ください。

 

 

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美味しいケーキのあるカフェ

 by ai

 

 

こちらのHPの生活情報にも書かれておりますが、もう何度訪れたか分からないほど美味しいケーキが食べられるカフェが、プロビデンスのFederal Hillという街にあります。ほとんどのクッキーやケーキは甘すぎず、日本人の味覚に合うスイーツがたくさんあるので、美味しいスイーツが食べたくなってもこのカフェがある限りは安心です☆

 

ケーキやお菓子を持ち帰りする人もたくさんいますが、もちろん店内でも食べることができ、ケーキを注文するとこんな風にフルーツソースなどでかわいくデコレーションしてくれるのが個人的に大好きなポイントです♪

店内にはギフト用のスイーツやカードも常備されているので、急なお祝いやパーティーのお呼ばれでも、こちらに行けばすべて整いますし、もしちょっとコーヒーが飲みたくなってもテイクアウトが可能なので、頼めば美味しいコーヒーをすぐにそれ用のカップに淹れてくれます。

ただし、土日はとても混雑しているので少し待つ覚悟が必要です。

 

また、店内にはなんと!暖炉が完備されているので、プラス美味なケーキにコーヒーがあれば、この地の寒い冬を忘れられるほど体も心も温まる時間を過ごすことができますよ♪

Pastiche Fine Dessert 

 

火~木曜日:朝8時30分~夜11時

金&土曜日:朝8時30分~夜11時30分

日曜日   :朝10時~夜10時

月曜日   :休み

 

※ホリデーや大雪の日は時間が変わりますので、その都度要チェック!

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アップルピッキングの季節です

by ai

 

 

この時季になると、どのスーパーにもフレッシュなりんごやパンプキンが大量に並ぶようになります。

もちろん、スーパーに並べられているりんごも美味しいですが、ロードアイランド州にはアップルピッキングができるファームがいくつかあるので、せっかくなので体験したい!と思い、HPやレビューなどを参考にしてファームを探し、昨年行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

ファーマーズマーケットのお店にいる人に、りんごを入れるビニール袋をもらったらいざピッキング!

やや出だしが遅れたせいなのか、この時は傷んでいたり落ちてしまったりんごが多かった分、健康なりんごを見つけた時の感動は大きく、それが中々楽しかったです♪

 

 

 

ピッキング料金は必要ありませんでしたが、収穫したりんごは重さで値段が決まります。取り放題ではありませんのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのファームではパンプキンピッキングもできます。

こういう風景はアメリカならではです。

アップルピッキング体験は想像以上に楽しくてついついたくさんのりんごを取ってしまったため、食べきれなくなったりんごはアップルパイやジャムにしました。

何より、自分で選りすぐり、もぎとったフレッシュなりんごはやはり格別!

今年はまた別のファームに行ってみたいな~ともくろんでいます。

秋限定の体験をしてみませんか?(^^)

 

 

ちょっと豆知識。

The Rhode Island Greeningという青りんごは、1991年からロードアイランドのofficial state fruitなんだそうです。

 

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2016年WaterFireは残すところわずか

by ai

 

 

プロビデンスの夏の風物詩と言えばwaterfire。

一晩数万人の観光客が訪れるほどの人気のイベントです。

 

水面に浮かべられた松明が日の入りととも美しく燃えさかり、辺りが暗くなるとさらにそれが幻想的で、とてもロマンティックな美しい夜景を見ることができます。

 

川沿いを散歩したり、橋の上から静かに水面を眺めたり。また、ゴンドラ(有料)に乗ってゆっくりと遊覧することもできます。

 

 

 

2016年のWaterfireは、残すところ9月24日、10月1日、11月5日のみ。

 

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Rocky Point Clam Shack

by ai

 

 

warwickの空港近くの、かつでアメリカで2番目に古い遊園地と言われていた跡地に、カジュアルにシーフードが食べられるRocky Point Clam Shackがあります。シーズン限定オープンのお店で、おそらくサマータイム期間中だけではないかと思いますので、行かれる前はHP等をチェックすることをおススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカの国旗を思わせるド派手なカラーで彩られたお店は見るだけでも楽しめますし、天気のよい日に外で食べるのは格別♪

 

元が遊園地なだけあってなのか、小さな子ども向けのライドが少し置かれていました。

 

 

 

 

 

 

 

ニューイングランドと言えばこちら!ぷりっぷりの身が美味しい、ロブスターロール!

味付けはバターかマヨネーズを選ぶことができます。

 

クラムケーキとクラムチャウダーも美味でした!

 

 

 

 

 

コーヒー牛乳に続くロードアイランド州のstate drinkはレモネード!

4月後半ということで時期的に早すぎたのか、メニューではあるDel'sのレモネードはまだ用意されていませんでしたが、こちらのレモネードも絶品!

 

 

2016年はまだまだオープンしてるようですので、興味がおありの方はお早めに☆

 

 

 

 

 

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Wright's Dairy Farm & Bakery

by ai

 

プロビデンスから車で20分ほど北へ走らせたところにNorth Smithfield という町があり、そこにはローカルの人々に100年以上愛され続けている「Wright's Dairy Farm」というお店があります。

 

主に牛乳やデザート類がメインで売られていて、いつ行ってもたくさんの人で賑わっています。週末になるといつも以上に豊富なケーキや、パーティーに重宝するようなデザートがたくさん売られており大混雑!ですので、整理券を取り順番を待ちます。

 

こちらの人気商品は、なんと言ってもフレッシュな牛乳!

丁寧にこだわって育てられた健康な牛から搾り取られた牛乳は美味しいですし、安心してごくごく飲むことができるのでおススメです!

牛乳の他には、バターや生クリームなどの乳製品、焼き菓子、パン、アイスクリームもあります。

お菓子に関しては、もちろん甘すぎるものもあるのですが、個人的にはマフィンとパウンドケーキがちょうどいい甘さでお気に入りです。

また、ロードアイランドのstate drinkであるコーヒー牛乳も牛乳コーナーに売られているので、試してみるのもいいでしょう。

 

 

お店の周りは酪農場になっているので、駐車場の入り口では子牛たちがお出迎えをしてくれ、また、毎日3時から5時の間は搾乳シーンを見学することができるようですので、小さな子ども連れの家族をよく見かけます。

牛と触れ合う貴重な体験ができるようですので、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

 

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ロードアイランド州 まるばつクイズ

by Yasukawa

 

以前、ロードアイランド日本人交流会を開催した時に作った、まるばつクイズです。ロードアイランド州に長く住んでいるアメリカ人の方でも苦戦した問題がいくつか。何問正解できるか是非挑戦してみて下さい。

 

答えは、○です。詳しくは、「これだけは知っておきたい歴史」をどうぞ。


答えは、○です。


答えは、○です。米国で最も長い州名です。「ロードアイランド州の基礎知識」をどうぞ。


 

答えは、×です。ロードアイランドの旗は下のデザインです。


答えは、×です。正解は、コーヒーミルクです。


正解は、×です。ロードアイランドの人口密度は全米で2番目です。


 

答えは、×です。米国の産業革命はロードアイランド州のPawtucketのスレーターミルで始まったとされています。詳しくは、「これだけは知っておきたい歴史」をどうぞ。

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Bristol Fourth of July Parade

文章 by Nahoko Collis

写真 by Ayako Miura 

 

7月4日(”Fourth of July” または “Independence Day”)は、1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して定められている、アメリカ合衆国の祝日です。

 

ロードアイランド州東部の町、ブリストルは、毎年74日、Fourth of July Paradeで賑わいます。プロビデンスから車で約40分。人口2万人程の小さな町ですが、この日は州内外から数千人もの観客がやってくるのだそう。パレードは1800年代初頭には既に行われていたとされ、全米で最も歴史のある独立記念日のお祝いであることが、ブリストルが「アメリカで最も愛国精神に富んだ町」と呼ばれる所以です。

 

今年、初めてこのパレードを見に行ってきました。パレードは午前10時半から約3時間続き、その主な経路は、ブリストルのメインストリートであるHope StreetHigh Street、合計2.5マイルの道程です。ブリストルの町は車道の中央線が白・青・赤の三色に彩られているのが特徴で、パレードの行列はこの線上に進んで行きます。

 
パレードは”The Military, Civic and Firemen’s Parade”と称されるように、海軍をはじめとする軍関係者、地元の学校・企業・教会グループ、クラシックカー愛好者、消防署のメンバーなどで構成されていました。全米最古の格式高いパレードというだけあり、毎年、州外からも参加の申込みがあるようで、ミネソタ州のマーチバンド、ニューヨーク州のアンティーク消防車隊も参加していました。

 

今年は19のマーチバンドと、18の山車(Float)が参加しましたが、海軍の兵士達がマーチバンドに合わせて統制の取れた動きを見せるかと思えば、パレードに先だって選ばれたMiss and Little Miss Fourth of Julyを乗せた山車が続き、ミッキー&ミニー、白雪姫、夏服のサンタクロースに扮したグループ、更には、地元密着型の牛乳配達車まで登場。この、参加者全体の統一感のなさ=自由度の高さも、アメリカらしいと微笑ましく感じました。

 

パレードはもちろん、アメリカの国旗をあしらった帽子や服を身にまとった観客に交じってレモネードやバーベキューの屋台をひやかすのも、アメリカらしい、面白い経験だと思います。また、当日、ブリストル・コモン(公園)には移動遊園地も来ていました。

 

このように、74日はブリストルの町が一年で最も盛り上がる一日なのですが、実は、独立記念日に関連したお祝いは、3週間前のフラッグデイ(614日)から始まります。地元の住民が楽しみにしているのは、海沿いのインデペンデンス公園で毎晩行われる野外コンサート。各自で椅子やブランケットを持参し、ABBABeatlesといった昔懐かしいトリビュートバンドや海軍バンドの演奏に耳を傾けるそう。軽食の屋台も出るようで、家族連れから高校生のグループまで、様々な年代の人が集まります。心地よい音楽をバックに海風に当たりながら芝生の上で思い思いに過ごす時間、とても気持ちよさそうです!

 

 

詳細は、公式ウェブサイトをご覧下さい。

Annual Fourth of July Celebration . Bristol, Rhode Island

http://www.july4thbristolri.com/index.htm

 

 

 

[補足] パレード当日の場所取りについて

パレードが行わる時間帯は日差しが強く、暑くなるため、観客の場所取り合戦も壮絶です。(幸い、私達はHope Street沿いに住んでいる友人のホームパーティーに呼んでもらったので、家の中からパレードを楽しむことができました。)


パレードの経路はHope StreetHigh StreetHope Streetはブリストルのメインストリートだけあって店や屋台が多く賑わっており、運が良ければ、通り沿いのカフェやレストランからパレードを楽しむことができます。High Streetは閑静な住宅街で木陰が多く、パレードをゆっくり楽しみたい方には最適です。いずれにせよ、多くの観客は椅子やパラソル、クーラーボックスを持ち込んで歩道に場所を確保していました。

 

公式ウェブサイトによれば、パレード当日の午前5時以降、場所取りが解禁されるそうです。午前5時前に場所取り用の椅子などが置かれている場合は撤去されると勧告されています。しかし、実際には、木陰の絶好ポイントを求めて、午前3時半ごろからブランケットや椅子を持ってくる人達がいるとのこと。中にはエアベッドを持ってきて仮眠する強者もいるようですが、いずれにせよ大きな声で話したりしない限りは当局も目をつぶっているというのが現状のようです。

 

 

なお、当日はパレードが行われるHope StreetHigh Streetを始めとして、周辺の道路で交通・駐車規制が行われます。午前10時の時点で、ブリストルに入った辺りから、メタコム通り(R.I. route 136)の信号が全て停止しており、警官による交通整理が行われていたため、渋滞していました。メイン会場のすぐ近くに車を駐車して、少しでも良い場所を確保したい場合は、本格的な交通規制が行われる朝8時前に到着して、ブランケットなどで場所を確保しつつ、パレード開始まで町を散策したり朝ご飯を食べたりして時間をつぶすという方法もあります。ブリストルで朝ご飯を食べるなら、おすすめはThe Beehive Café (http://thebeehivecafe.com/cafe.html) です。

 

 

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日本人・日本関係者交流会

by yasukawa

 

 

一昨日は、International House of Rhode Islandにて、日本人・日本関係者の交流会がありました。

とても寒い中、40人以上の方に参加していただきました。参加者は、ブラウン大学の日本人学生、海軍大学の教員、地質学の研究者、日本語教師、経済学者、医療関係者、メディア関係者など、色々な分野の方が集まりました。持ち寄りの料理をいただき、Human Scavenger Hunt、そしてロードアインラド州に関する丸バツクイズで盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

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アンティークショップ

by yasukawa

 

米国の中でも歴史のあるニューイングランド地方では、アンティークショップをよくみかけます。プロビデンス周辺にも、アンティークショップがいくつもあり、ただ品物を見てまわるだけでも楽しめます。

 

プロビデンスの中でいえば、Wickendon streetには、Nostalgia、その向かいにあるBenefit Street Antiques、少し東に歩くとFerguson D'Arruda とRed Bridge Antiquesがあります。この中でもNostalgiaは比較的大きく、アンティークだけでなく、リサイクルショップの中古品にちかいものもたくさん売っています。Coffee ExchangeThe Shopでコーヒーを買って、Wickendonのアンティークをみてまわり、小腹がすけばThe Duck&Bunnyでブランチ、なんていうコースもいいかもしれません。


今まで行った、ロードアイランド州のアンティークショップで一番大きいのは、PawtucketにあるThe Rhode Island Antiques Mallです(I-95を北に走ると右側に見えます)。ここは、約200のディーラーが共同で出品しており、一階と地下一階に、数多くのアンティークが並んでいます。

品物の中に革の表紙のアルバムがあったので、中をみるとCVD(Carte de visite)写真が並んでおり、写真の裏には住所(ボストン)と名前が。何故このようなものが売られているのか、不思議です。

昔のPyrex。

第二次世界大戦中の、タイム誌や新聞。右は、ソロモン諸島での日本の戦いとドイツ陸軍ロンメルについての記事があるBaltimore Sun紙。

オレンジの柄のピッチャーと小さいグラスセットを買いました。

 


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Providence AthenaeumとEdgar Allan Poe

by yasukawa

 

ニューヨークやボストンのような大都市ではありませんが、プロビデンスはぶらぶらと散歩をして楽しめる街だと思います。駅を出て、川をわたりBenefit Streetやブラウン大学のあるイーストサイド・プロビデンスまで徒歩約20−30分。このあたりを歩き、街の建物をみていくだけでそれなりに楽しめます。


Benefit Streetには、特に古い家が多く、プロビデンスで最も古い家の一つだとされているStephen Hopkinsの家があります(家の一部は1707年築)。住所は15 Hopkins Street, Providence, RI 02903です。


Stephen Hopkinsはロードアイランド州の政治家で、独立宣言に署名をした一人でもあります。もともと、川沿いに建てられていたものを、丘の上に移したそうです。ここには、米国初代大統領のGeorge Washingtonも泊まったことがあるそうです。知らないとうっかり見過ごしてしまいそうですが、米国での歴史的価値は高く、National Historic Landmark(国定歴史建造物)としても登録されています。


Stephen Hopkinsの家の近くに、米国で4番目に古いといわれる図書館、Providence Athenaeumがあります。小さい図書館ですが、二階建てになった本棚の並びがとても綺麗なので、Benefit streetに寄る機会があれば、是非立ち寄ってみて下さい。



実は、あの作家・詩人であるエドガー・アラン・ポーは、一時期プロビデンス出身の詩人Sarah Helen Whtimanと婚約しており、何度もBenefit Streetを訪れています。交際中には、二人で、何度もこの図書館で会っていたようです。


図書館の地下には、Rare Book Libraryというセクションがあり、司書の人にお願いをすると見せてくれます。


Poeの婚約者であったSarah Whitmanは、ある雑誌に匿名で投稿された"Ulalume"という詩を読み、感心したといいます。AthenaeumでPoeと一緒にいる時に、彼にその詩について話すと、その詩は自分が書いたのだと言い、その場で詩の下にサインをしたという逸話があります。

その実際の本が、地下に展示してあり、彼の直筆のサインを見ることができます。


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Jack-O-Lantern

by yasukawa

 

少し前になりますが、日本から母親と姉が訪れた時に、Roger Williams Parkで開催されているJack-O-Lantern Specutacularに行ってきました。毎年、10月1日から一ヶ月間夜間に開催されているハロウィーンのイベントで、これでもかこれでもか、というくらいカボチャのランタンが並んでおり(約5000個)圧巻です。ロードアイランド州だけでなく、隣州に住む方にもおすすめです。

ランタンには、有名人の顔、映画のシーン、名画など、いわゆるジャック・オー・ランタン以外の、芸術的な作品があります。左は、クリムトの「接吻」です。

なんと、浮世絵も。左は、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)。


フィナーレは、巨大なカボチャを含む大小多数のランタンがある「The Laughing Tree」です。今年で、二回目でしたが、とても楽しむことができました。




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ワシントンDC

by yasukawa

 

プロビデンスは、ボストンまで1時間、ニューヨークまで約3時間半と、二つの大都市に近いことが魅力です。夏休みに、もう少し足を延ばしてみようと思い、ワシントンDCに行ってきました。

 

初日は、マンハッタンに一泊し、次の日からワシントンDCに2泊してきました。初日、マンハッタンへ行く途中、コネチカット州New HavenにあるYale大学のキャンパスを散歩しました。プロビデンスのブラウン大学のように街のあちこちにキャンパスが広がっています。1701年に創立され米国では3番目に古い大学(ちなみにブラウン大学は1764年で7番目に古い大学です)だけあり、建物は大学ゴシック様式で荘厳な雰囲気があります。Yale大学には世界でも有数のメソポタミア文明の博物館があり、所蔵品の中には世界最古の文学の一つである「ギルガメッシュ叙事詩」の石版が含まれているようです。今回は、時間的に見ることができませんでしたが、いつかまた訪れたいと思いました。

ワシントンDCに行く途中、マンハッタンに一泊し、SOHOやチャイナタウンを散歩しました。マンハッタンはいつ来ても、独特な面白さがあり、私の大好きな街です。

 

夜は、チャイナタウンにあるJoe's Shanghaiというお店で、小籠包を食べました(右 Chinatown Pell Street)。ここの小籠包は、本当に美味しく、私はマンハッタンに来るときはよくここに来ます。私たちが食べていると、隣のテーブルにはなんと映画監督のWoody Allenが座っていました。

プロビデンスからワシントンDCまでは、Google Mapで調べると約7時間半とありますが、局所的な渋滞や休憩時間を合わせると、約9時間以上はかかりました。

 

ワシントンDCでは、National Mall(下の図)にあるLincoln Memorial、Capitol(国会議事堂)、スミソニアン博物館群のうちAir and Space Museum、National Gallery of Art、Museum of Natural History、隣のバージニア州にあるアーリントン墓地(ここにJohn F. Kennedyのお墓もあります)、等を観光してきました。ワシントンDCは数回訪れたことがありますが、何度来ても見応えがあります。


特に、航空宇宙博物館には、ライト兄弟が初飛行に使用したWright Flyer号(下写真)やリンドバーグが大西洋単独無着陸飛行で乗ったSpirit of St. Louis号、さらには月の石などが置いてあり、見ていて感慨深いものがあります。第二次世界大戦時の戦闘機も展示されており、この中に日本軍の零戦(下写真)もあります。

 

片道約8−9時間は確かに長いですが、ドライバーが二人いて、途中で休憩をとりながらいけば、体力的にもそれほどきつくはないように感じました。時間的に余裕があれば、ニューヨークやフィラデルフィアに寄るのも楽しいですね。


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Flea Market

先日、6月7日から毎週日曜日に開催されているProvidence Flea Marketに行ってきました。

 

Providence Flea Marketは、Maria Toccoという方がNew YorkのBrooklyn Fleaに触発されて、Providenceにも同じような企画を、と思い2013年に始まったようです。

 

プロビデンス川沿いの公園には、60以上のお店が並んでいて、アンティークの家具、昔の玩具、絵、子供用の靴に育てられた観葉植物、手作りのアクセサリー、古本等、色々な物が売られています。

 サイドテーブルと小さな本棚、合わせて25ドルでした。

このFlea Marketが催されているWater Streetですが、18世紀には奴隷の貿易が行われていたようです。いずれ、ロードアイランド州、ブラウン家と奴隷貿易について調べてみたいと思います。

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ロードアイランド州の日本人

by yasukawa

 

プロビデンスに引越してきてから、今までに二十数名のロードアイランド州在住の日本人の方と会う機会がありました。ロードアイランド州には一体どれくらいの日本人の方がいるのか、この前日本人の方とお会いしたときに話題にあがったので調べてみました。ボストン総領事館の情報によれば、約650人程度とのこと(2010年時)。ボストンやニューヨークなどの大都市に比べるとやはり少ないですが、思ったよりも多いという印象です。たまにでも、ロードアイランド州在住の日本人の方が集まる機会があれば良いなと思っています。

表)ニューイングランドの在留邦人数 

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ブラウンの熊さんたち

by yasukawa

 

先週の金曜日は、ブラウン大学にいる日本人学生の方数人(ブラウンの熊たち)と会う機会がありました。ブラウン大学の授業の話や、学生さん達の関心事について、色々とお話を伺いましたが、印象的だったのは、彼らが毎年日本で開催している米国留学説明会についてです。クラウドファンディングで資金を集め、日本の色々な都市をまわり、米国への留学に興味のある高校生を対象に説明会を開いているそうです。その様子は、youtubeでも見ることができます (米国学部留学説明会)。鬱屈した気持ちで、のんべんだらりと過ごしていた自分の学生時代とは大違いです。

 

日本から米国へ留学する留学生は減少しているとよくいわれます。実際に、Institute of International Educationのデータをみてみると、米国への留学生の数は、10年前の約半分になっています。少子化による留学する年齢層の減少を考慮しても、たしかに米国へ留学する人の割合は減っているのでしょう。

図1) 米国への日本人留学生数の推移 Open Doors dataの数字をグラフ化

日本の政府はこうした留学生の減少を懸念し、グローバル人材育成のために、2020年までに海外への留学生の数を倍増する計画を打ち出しています(2015年度現在その効果はあまり出ていないように思われますが)。私は、若い人は皆留学した方が良い、とは思いません。日本にいながらでも、腐るほどたくさんある語学教材を使って英語を学び、itunes Uでハーバード大学やMITの講義を受けられる現在、留学しなければ得られないものは、過去に比べ少なくなってきているように思います。それでも、日本という比較的均一で、居心地の良い社会から離れ、異質な環境と人達の中に身をおくことでしか感じられないこと、知り得ないことがあると思います。かくいう私も、大学留学ではありませんが、医師として米国に留学に来た一人です。留学する理由を日本の人から聞かれた時、「米国でしか学べない医学を学びたい」(本当は米国でしか学べない医学などほとんどないと知りつつ)などと、その人が納得してくれるような、分かり易い説明をしていたように思います。日本の外に出た本当の理由は、おそらく別のところにあり、『印度放浪』の著者藤原新也がインドへ行った理由に近い気がします。


「・・・何か知らんけど(中略)、負けに行ったんじゃないかなァ。」(『印度放浪』十五年目の自白)


日本の外に出て、「負ける」。そういう経験をした人が、どれくらいかは分かりませんが一定以上いたほうが、日本という国の健全さが保たれるように思います。今の日本を見ていると、特にそう感じてしまいます。







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"Let It Go"のパロディー動画、"School Is Closed"が話題に

by yasukawa

 

先週の大雪で、プロビデンスの学校は臨時休校になりました。

 

私の家の近くにあるMoses Brownという私立校が、休校を伝えるために生徒達に作った"Let It Go"のパロディー動画"School Is Closed"が話題になっています。

 

 School is closed. School is closed. 'Cause it snowed so much last night.  

We could make you come to school but that would just be mean .

この動画、歌っているのは動画にでている校長先生ではなく、この学校の音楽の先生で(結構上手です)、作詞は、別の先生が15分くらいで書き上げた、とのことです。Youtubeでは、1週間ですでに318万回視聴されています

CNNの記事;Snow day inspires school leader to 'Let It Go'

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暴風雪ジュノ  Blizzard Juno

by yasukawa

 

1 月26日、ロードアイランド州では大暴雪ジュノによる非常事態宣言が発令されました。非常事態宣言は、ここ20年間で9回発令されていて、今回の発令は2013年2月の冬の嵐「ニモ」以来とのことです。月曜日から現在にかけて、プロビデンスでは約25センチ程度、雪が積もっています(一番積雪の多いマサチュセッツ州のFraminghamでは約76センチ積もっているようです)。これに伴い、Travel Ban(外出禁止令)も出ており、私の家から見える、普段交通量のおおい通りにはほとんど車が走っていない状況です。

 

先ほど、CNNでもロードアイランド州知事のGina Raimondoのスピーチが報道されていました。幸いロードアイランド州では、交通事故は今のところ少なく、停電も今朝1000件ほどだったのが、半分以上復旧しているようです。現在、400以上の除雪車が出動しているとのことでした。本日夕方まで、もう少し(5-10センチ程度)雪が積もることが予想されています。

 

さて、今回のJunoですが、メディアではSnow StormとBlizzard、二つの表現がされています。アメリカ海洋大気庁(National Oceanic and Atmosphere Administration )の定義によれば、Blizzardとは1)時速35マイル以上の強風、及び2)雪による視程が400メートル以下の状況が、3時間以上続く気象を指すようです。

 

 

 Providence Journalの記事

Blizzard of 2015 smacks R.I., Southern New England, travel ban to continue + Video

 

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